Subaruプレミアム・オイルの感想…スバルXV

Pentas 'Butterfly Deep Rose'とカメムシ
カメムシが臭腺から分泌する悪臭のする液はカメムシ自体にも毒なんだそうですね。
Pentas ‘Butterfly Deep Rose’とカメムシ
カメムシが臭腺から分泌する悪臭のする液はカメムシ自体にも毒なんだそうですね。

スバルのプレミアム・オイル“0W-30”をXV Hybridに入れてから、一般道だけではなく、高速道路+いろは坂⇒高速道路+碓氷峠と2,000km近く走りましたので最終感想でもと思い、書き始めた次第です。

比較する場合の対象は、工場出荷時に充填されていたエンジン・オイル“0W-20 ECO”になります……100℃での粘度が“0W-30”より低いオイルです。

プレミアム・オイルを入れて走り出した頃は、無段変速機CVTの特徴が消えて、普通のオートマの走りになったようで、変速ショックも小さくなった感じがして好印象をもちました。

ところが、乗り続けているうちに、CVTとは違って、アクセルペダルをかなり踏み込まないとキックダウンしない、つまり、アクセルペダルを踏んでいっても変速せずに引っ張ろうとする、所謂、普通のATの特性に嫌気がさしてきたのです。

山道の登りでキックダウンさせるために毎回アクセルペダルを目一杯踏み込まなければならないなんて、それでは軽快な走りから程遠い気分になってしまいます。

先日も碓氷峠の登りで、前を走っていたポルシェの大きなSUV(中国で何回も乗ったことがあります)の後について走っていたのですが…
そのポルシェは直線コースに差し掛かるとスーッと加速してゆきます。
離されずについてゆこうとしてアクセルペダルを踏み込んでいっても、XV Hybridは、ゆっくりと加速はしますが、キックダウンしないのです……キックダウンしなければ加速してゆくポルシェにはついてゆけません(-_-)

“0W-20 ECO”の時は、トルク不足を感じさせると瞬時にヒュンとエンジン回転が上がり、力強く加速を始めたものです……それほど深くはアクセルペダルを踏み込んでいない状態でエンジン回転がヒュンと上がりますので、慣れるまでは驚きますけどね(^^;)

更に、“0W-30”は粘度が高いだけあって、エンジンの4500回転数を超える吹け上がりには、ちょっとトロい感じがします……尤も、まだ走り込んではいない所為かもしれませんが、“20”と“30”の粘度の違いはエンジンの吹け上がり方に確実に影響します。

スバルのディーラーでは、“0W-30”はエンジンの保護性能に優れていますよと言うのでしょうが……まあ、よっぽど特殊な走り方でもしなければ、“0W-20”でも、10万キロ以上走ったらエンジンが壊れたなんてことはあり得ませんよね(^^;)

そんなこんなで、今月のエンジン・オイル交換時には国際規格認定の“0W-20”にするつもりです(^_^)

訳あって、工場充填オイルである“0W-20 ECO”にはしません。
【ご参考】SUBARU純正オイルへの疑念

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