冬のソナタ

韓国ドラマ「冬のソナタ」のPV画面

かの有名な韓国ドラマ「冬のソナタ」を初めて観ました…今更ですが…
公開が17年前ですので、かなり古いですが、当時、日本で韓流を盛り上げたドラマですね。

韓国ドラマの中での出来栄えはどうかと言いますと、B級とは言いませんが…いや、言ってもイイかも…何れにせよ、その他大勢に入ってしまうドラマだと思います…まあ、見方は人によって異なりますので、飽くまでも私個人の意見に過ぎませんが…

ストーリーの大きな構成は:

  1. 高校に転校してきたヒーローが、そこでヒロインと交わり、徐々に相思相愛となってゆく過程でヒロインの幼馴染である同級生がヒロインを諦めきれずに、観ている方がウンザリするほど病的にチョッカイを出し続ける…ヒーローの対抗馬としての役割がある筈なのに、初めから、あまりの情けなさを感じさせてしまうので、緊張感のない展開となっている。
  1. ヒーローとヒロインが相思相愛となり、束縛するものもなく、自由に恋愛を楽しむ期間が中間に入る…これによって、観る者に二人は腹違いの兄弟ではと思わせてしまうが、勿論、それでは終わる筈がないので、実は、それは誤解だったということにするだろうと思わせてしまう…このつまらなさ…
  1. 案の定、二人の結婚は、両方の母親に反対されてしまう…両方とも父親はいない。
    しかし、両母親は当人たちに事情説明をしないということによって、ウダラウダラと時間が過ぎてゆく…これが韓国ドラマに共通する観客を苛立たせる要素となってますね…イライラさせされますので、私は、その部分を飛ばして観ます(^-^;
  1. そして、推測通りに二人は血が繋がっている(異母兄弟)と伝えられ、二人は別離をすることになりますが、その直後に、異母兄弟ではなかったことが判明します。
    その過程で、ヒーローは、脳腫瘍があり、失明・死亡の危険が迫っていることを医者に伝えられます…そのために、ヒーローはヒロインを諦めて解放することにします…韓流のこの手のラブストーリーには死に至る病は必需品の一つです。
  1. ヒーローは脳手術を兼ねて米国へ、ヒロインはフランス(?)留学へと、それぞれの道を進みます…これでは終わりません…何故って、まだエピソードが残っているのですからね…つまり、ヒーローも生きて韓国に帰って来て、ヒーローとヒロインは、お涙頂戴の劇的な再会を果たすという筋が見えてきます…実際にそうなるわけです(^-^;

ストーリー自体が薄っぺらで詰まらないのですが、更に、スリリングな緊張感を観客に抱かせようとし過ぎるせいか、役者がわざと口を濁したり、口をつぐんだり、次の言葉を発するまで時間を掛けたりの不自然すぎる場面が多すぎてウンザリさせられます。

よくぞ「冬のソナタ」はヒットしたものだ、あるいは、何でこんなドラマがヒットしたんだと思った次第です。
実際に日本では大ヒットしたのですから…主役の個人的な魅力だけでヒットしたドラマのような気がします。

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