




散歩道を歩いていて、その強い香りに惹かれて写真を撮ってしまったキンモクセイ(金木犀)です。
樹皮がサイ(犀)の足に似ているということで名づけられたそうですが、見てもよくわかりません(^-^;
中国では、 桂花茶の原料として重要な栽培植物なんだそうです…頂いたことがあるような無いような…
雄株と雌株があるそうなんですが、日本へは雄株のみ移入されたために実のなるキンモクセイは無いそうです…それでも、繁殖させることができるという点が面白いですね。
ついでに、食べるオクラの花と実です。

面白いことに、オクラは、ナスやキウリのように垂れ下がって実るのではなく、花のように上に向かって実るのですね。
こんばんは
今は金木犀が綺麗で香も香しいのでしようね
私、金木犀は東京などで見てないかなぁ~~見てないわねきっと?
昔、小説などに「庭の金木犀の香り」とか、「百日紅が花が」や夾竹桃とか
よく見かけましたが、この百日紅とはどんな花何だろうとか
金木犀の香り・・・どんな香なんだろう~と思っていましたが
今は、百日紅はしっかり解りましたが、夾竹桃も解ります
金木犀は、観てないかもなぁ~~
今ごろの時期なら10月、11月、東京にも行ってるが
いつか見れるでしよう~~
金木犀はお茶になるんですか
そそ、オクラは👆に向かってなるのよね(リアルには見てないと思うけど)
薄黄色のような綺麗な花ですね
1度に沢山のお花を楽しませていただいたわ(*^-^*)
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Makoさん
キンモクセイは、花に気付く前に香りに引き寄せられるという感じでしょうか…それだけ香りが強いですね。
トイレの臭いに似ているという方もおられるようですが、私はそこまでは感じません。
そうなんですよね…小説で〇〇〇花が咲いているという件があっても、私はその花をイメージできない場合が少なくありませんので、作家が醸し出そうとする雰囲気に浸れないという情けながありますね(-_-;)
その点、makoさんは小説でも、より深く味わうことが出来ますでしょうね。
実は、オクラがなっている実物を私は初めて見たのです(^-^;
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