懇意にしていただいております会社の社長ご夫妻が10年振りに上海観光へ来られました。
色々な観光地を精力的に歩き回られ、観光地もさることながら、エクササイズも堪能なさったようですね(^-^;
最後の日には“七宝”へと予定を立てられておられたようですが、ご亭主の方が音を上げたようで、“新天地”界隈でお茶を濁したそうです。
ご帰国の際には、台風10号の影響を受け、JALの前日便が飛んで来れなかったために、当日に予定通り日本へ飛び立つ飛行機が無く、当日に飛んでくる飛行機を待つはめになり、遅れ遅れで、ご自宅に帰られたのが夜の10時過ぎだったそうです。
まあ、そんな事は他の方々にとってはどうでもイイこととは申しませんが、彼らからお土産で頂いたお菓子…銀座ねんりん家の“MOUNT BAUM”(バーム・クーヘン)が、とても美味しくて、中国人の友人が、美味しィーと言って味わって食べてました。
いつもは、まあまあ~だねと言うのが口癖の彼が、美味いと言うのですから、中国人に大受けしそうな味わいなんだと思います。
一箱が千円もしませんので、値段的にも手を出しやすいでしょうね(^-^)
台風一過の青空ですが・・・暑いです!!
ご懇意のご夫婦は無事帰れましたね
バーム・クーヘン、お友達の口の合ったのですね
いつもは、まぁまぁが・・・・美味しいって
どんなお菓子も色々な会社のが有りますが
バーム・クーヘンも然り
昨年、東京の友達からバーム・クーヘンを頂いたことが
1人は,福井の方の
もう1人は、治一郎のバウムクーヘン(静岡)を頂きましたが
この治一郎のがとても美味しかった記憶が
いつもどこのバームクーヘン頂いても、(´ー`*)ウンウンこんな味と思っていたが
治一郎は、なんか違った3人で、その彼並みに美味しィーって
こちらのデパートの催事で治一郎が売られることが有るのですが
タイミングよく合っていません^^;
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Makoさん
まずはちょっとチョッカイを…「暑いです!!」この言葉がmakoさんのブログには何と多いことか…数えてはおりませんがね。
行ったこともない旭川ご出身ということを思い浮かべてしまいます(^-^;
バームクーヘンのお話しでは、makoさんの躍動感が伝わってきますね…本当ですよ(^^♪
赤ペン先生などとは言いっこなしですよ…感じた通りに書いているだけですからね。
しっとり・ずっしりな二十四層、これぞまさに職人の成せる技なりとHPに書かれてある「治一郎のバウムクーヘン(静岡)」なんて知りませんでしたよ…あまりお菓子は食べる方でもありませんので…
でも、家族には、静岡の「治一郎のバウムクーヘン」を知ってるかとは聞きにくいのです…
何故って、なにを言ってるのよォー、食べたことあるでしょう…ここまでは良いのですが…ボケてるんだからあ~とまで続けられますと…ね(-_-;)
バームクーヘンはむせ易いイメージがありますが、「治一郎のバウムクーヘン」はしっとりしていてむせないようですね…カステラみたいに指にベトベト付くのなかあ~…これが「治一郎のバウムクーヘン」なんだと意識して食べてみたいですね。
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確かに暑い!暑い!と書いてるかもね
事実暑いのよ、だって30度よ
道産子は、25度でも暑いかも(私だけかもですが)
私、道北のド田舎の生まれ育ちなんですよ
厳寒・・・小学校の頃は-15度とか、しばれがきついとこでした
父の退職後、旭川に引越して
旭川は、冬寒く、夏暑いのよね、京都みたいな
私は、暑さより寒さに強いです、きっと
あはは~~奥様・・・・
私も言いそうだわ💦💦
でもね、人って忘れる事あるじゃないですか
そんな時、ボケてんじゃないの~と言ったら傷つきますよね
私もボケ云々と言われたら。。。。むっ!!とするから
夫には言わないようにって・・・・ここで書いておきながら
ばんばん。。。。。夫に「ボケてんじゃねぇよ!!」って言っていたりして??
さぁ、どちらがほんとの私でしようか?
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Makoさん
makoさんのお好きなご挨拶から…おはようございます(^^♪
分かりますよ…私の片田舎でも「しばれる」という言葉が普通に使われますが、東京に出てきて「酷く寒い」と「しばれる」は違うんだと説明したものです…凍てつく寒さ、肌がビリビリするような寒さですよね…地元では感覚的にもうちょっと違うような気もしますが…やはり、言葉だけでは感じきれない、その場にいてみなければ感じきれないものってありますよね。
私はブログで寒い寒いって何回も書いてはいますが、上海では、しばれるような寒さはありませんね。
京都は盆地の地形のためにそうらしいですが、旭川もそうなんですね…前にも、暑くて寒いとmakoさんに教わりました。
投稿の中のご夫婦は、歳違いで、奥さんは金(かね)の草鞋よりも一つ上です。
バーで飲みながら色々な話をしましたが、奥さんは、主人とは運命を感じたと仰ってましたね。
彼女は甲斐甲斐しくご主人の世話を焼き、しっかりと彼をサポートしようとする彼女の気持ちも伝わってきます…
前に、家族付き合いをしていたことのある奥さんは外面(そとづら)と内面(うちづら)が違うというお話もしたこともありますが、やはり、年上の奥さんは違うんだろうなあ~という印象をもっています。
さて、makoさんはどうだろうかと考えますと…う~ん、夫婦のことは外部からは分からないもだと言われますが、ブログでご主人の話題を出されますことに鑑みますと、優しいんでしょうね…私が羨むほどにね(^-^)
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