既得権層の躍如たる考え方

あれっ、中国の上層階級の人々は、似たような考え方をしているのではと思わされる場面に今日出くわしました(^-^;

一人は、中規模(小さくはないという意味)の製造業を経営している40歳代の女性です。

以前、彼女は、
中国の地域紛争を解決するためには物理的力(武力)が必要だと仰っておりました。

何故なら、
これだけ大きな中国を統制するためには、話し合いだけでは無理だという見解です。

もう一人は、ご自分の子供が通う小学校のそばに喫茶店を作って、利益を度外視した経営をなさっておられる30歳代の女性です。

多分、その子供が小学校を卒業し、中学校に入学する際には、その中学校のそばに喫茶店を構えることでしょう。

その彼女がチベットのダライ・ラマの話題を出しましたので、私は、海外の論調を次のように説明しました。

中国政府は、
次期のダライ・ラマを中国政府の息のかかった人にしたいと考えており、今のダライ・ラマは、それを防ぐためにダライ・ラマの地位を、自分の代で廃止してしまうことも考慮していると…

彼女は、中国政府とダライ・ラマの軋轢を良く知っており、ダライ・ラマの家族は北京におり、北京の外には出られない状態だと説明し、そのような物理的制約も、大きな中国を統制してゆく上で必要なことだと仰いました。

共通する点は「大きな中国の統制には、物理的力(武力)が必要」という見解です。
ここに、既得権層の躍如たる考え方を目の当たりにした感がありました。
(良いとか悪いとか申し上げるつもりはありません)

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