普段使う万年筆ー英雄100

興味の赴くままに色々と高級ではない万年筆を試してきましたが、結局は、“英雄100”を毎日使用しています。

最初に買った英雄100は娘にあげたので、338元(約5,600円)を出して再度買いました。

英雄100の本体軸を外してスポイト式のインクホルダーが出ている
英雄100のペン先英雄100のペン先2

14Kのペン先…と信じていますが…で、スポイト式の、名品と言われたパーカー51のコピー品です。

但し、インクはプラチナの物を使っています。

プラチナ#3776、あるいは、セーラー・プロフィット21ではなく、何故、英雄100かと言いますと、次の理由が挙げられます:

  1. ペン全体のバランスと重さが自分の手にフィットする

  2. ペン先の弾力性が低いためもあり、描く線がぶっきら棒な感じもするが、見方によっては、安定して落ち着いた感じがする

  3. 英語で書く機会も多いが、書き味の安定性と書きやすさを感じさせる

  4. これが決め手となりそうだが、色々な場所で使うため、万が一、落として壊しても、再度の購入に躊躇しなくてすむ…
    まあ、高価なものではないという意味

#3776とプロフィット21は気に入っているのですが…
#3776は、
ペン先の“F”サイズに万年筆本体(軸)の太さが合ってないように感じてしまい、
プロフィット21は、
そのペンの柔らかさが繊細さを要求し、自分の粗雑さが拒否されるような感触に囚われます。

更に、どちらも壊したらまずいなという緊張感を時々持たせます(^-^;

英雄100を購入する際の注意点は、見た目にも製品ごとのバラツキがありますので、試し書きが出来る店で買うことです。

上海では、試し書きが出来ない店が珍しくありません。

それから、ペン先が左右に動きやすい(ズレやすい)ですね…
これは、この万年筆の特徴として受け入れなければならないでしょう…
僅かなズレですので、それほど気にはならないと思います。

ついでに申しますと、
この手のペン先を支える形状はズレが起こりやすい傾向にあるように思います。

【ご参考】
★ 万年筆「英雄100」…とうとう買ってしまいました
★ 中国製の英雄100とインク

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