中国の細部にわたる情報管理

徹底していると言いますか、やりすぎと言いますか…
中国もすべからく細部まで政治と直接的に結び付いています。

中国で海外で出版された本を買いますと、中国が認めない内容が記載されている項目が削除されていることが分かります。

黒く塗り潰された英語辞書

例えば、添付写真に見られるように、Taiwanです。
マジックインクで黒く塗りつぶされています。
台湾の別称であるFormosaも同様です。

上海の三か所の書店で洋書を購入した経験から、多分、殆どの書店で売られている洋書に記載される、中国政府が不適切と判断する内容は削除されているだろうと推測します。

削除方法は、私の経験では、3種類あります。

その一つは、
無造作にマジックインクで黒く塗りつぶすことです…勿論、マジックインクが染み込んで裏ページの項目も見えなくなります。

もう一つは、
訂正用の白テープを張り付けることです。
これは裏ページに被害を与えません。

最後のトンデモナイ方法は、
べージごと破ってしまうことです。
二枚…4ページ欠如という辞書を本屋で見たことがあります…
手で破き取った跡がハッキリと残っているのですから、唖然としました。

それは、たまたまではありません。
十冊以上も積み上げられていた同じ辞書を4冊めくってみましたが、どれも同じ個所が同じように破り取られていました。

まあ、とは言いましても、人によっては、輸入販売禁止にされないだけマシだと思うんでしょうね(^-^;

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