団塊世代の貢献はどこへ!?

まあ、時すでに遅しで如何ともし難い状況ではありますが…

常々思うことに、年金を支給するための資金不足問題があります。
将来の人口に関し、第二次世界大戦以後は比較的正確に推計されていた筈で、
霞が関の役人たちも優秀な方々が多いですから
人口減問題の対策は考えられていたと思います…

年金に関しては、バブル期に働き盛りであった団塊の世代が蓄積した
余剰資金が、大きな支えになっていた筈です。

しかし、資金がないと霞が関の役人が言いい、
それを政治家達が国民に対して代弁しています。

だから、年金の支給は減額や開始時期を延期するしかない、
と国民は強制的に納得させられています…
若い労働者達に負担を掛けすぎるのは無体だと言われれば、
老人たちも納得せざるを得ないでしょう。

資金不足に陥った大きな原因は、
何年も前に報道されているように資金運用の失敗です…
失敗というよりは放蕩ですよね…
しかも、誰も責任を取らない…
政治家達も見て見ぬ振りをする…
彼らも恩恵に与ってきた訳ですから…

と世間では言われていますが、究極の責任は国民にあります…
国民はその責任を取らされてきているわけです…
庶民が責任を取らされ、痛みが避けられないのであれば、
何故、庶民は放蕩三昧をした霞が関と政治を変えようとしないのでしょうか!?

…変える権限と力をもっているのですから…その力が一度発揮されましたが、
結局は既得権を享受している人々に潰されてしまいました…

それでも、やれば出来るという先に進むための大きな経験をした筈です。

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