上海の最近の様子

気温が20℃を超えるようになってきましたので、散歩をしますと汗ばみます。
それでも、夜は寒さを感じさせます。
とは言っても、もうコートを来て歩いている人々は殆どいません。

徐家匯にはよく行きますが、
今年の初め頃から妙に人波が小さくなってきています。
古北に多い飲み屋も2割程度客数が落ちてきているとの話は、昨年の晩秋頃から聞かされていました。
徐家匯の飲み屋も確実に客数が目に見えて減ってきています。

昨年から言われています中国経済のスローダウンが如実に現れているのかもしれません。

他方では、一昨年とは違って、
去年から今年にかけて日本企業(中小)の中国進出は増え続けてきているようです。

出口の見えない日本国内経済から脱出する先は、中国が手っ取り早いのかもしれませんね。

とは言え、報告されていますように、中国の中小企業の倒産の件数が増えました…
背景には、勿論、金融の引き締めがあります。

昨年には、経済特区以外の中小企業が借りられる年利は、36%が相場という話もありました。

まあ、しかし、中国政府も国内向け経済の活性化を図るために、政策転換をしてゆこうとしているようではあります。

これには、変な話ですが、
政府・党関連の方々を含めた既得権者達の痛みが伴うことですので、どれだけの期待を中国国民が持っているかというと…大が付きそうです。

世界の工場を自負してきた中国も、欧米経済の停滞が続き、出荷先が先細ってしまったことで、国内経済志向に大きく舵を切らざるを得ない状況に至らされているようです。

それと並行するように、中国企業と外資の合弁会社では、露骨に外資のパートナーを追い出しにかかっているようです。
国内企業を積極的に支援しようとしている中国政府の方針に沿った動きのようですね。

今後、欧米の経済と日本経済が、少し真面になってこないのであれば、中国の外資企業は苦戦を強いられるかもしれません。

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