排ガスの意外な盲点

漠然とした話ですが、
ハイブリッド化が姦しくなる以前に、昔と比べたら車の排ガスは大巾に改善されてきました。

30年前の記憶に遡れば、
道路を歩いていて車の排ガスの強い臭いに辟易としたものです。

今では、トンネルの中ででもなければ、かつての強い悪臭を感じることもなくなってきています。

そういう点では、車の排ガス対策は大きく向上しました。

しかし、それでも、社会環境・地球規模の環境対策上、不十分であるということでECOカーなるものが政策的に推し進められてきています。

自動車関連の雑誌を読んでますと、
今後5年間で自動車の種類・中身がガラリと変わってしまいそうです。

これから1~2年後に購入する場合、
車種選択に相当迷われる方々が多くなるのではと思います。

さて、本題の排ガスの意外な盲点ですが、それはエンジンが暖まる前の排ガスです。

エンジンが一定の温度まで上昇する前は、燃費が極端に低くなります。
30%~40%は落ちるようです。
不完全燃焼ガスがそれだけ多く排出されることになります。

エンジンをかけてから、外に出てマフラー(排気パイプ)に近づくと、イヤーな強い排ガスの臭いがするので分かります。

エンジンが暖まるまで、ほんの数キロ(4キロ前後?)ですが、この数キロ走行だけを毎日繰り返している車はかなりの数に上るはずです。

つまり、朝夕の駅までの送迎です。

自動車企業がこの数キロ間の燃費を改善できるとすれば、排ガス対策に対して多大なる貢献をすることになると思うのですが……

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