MINI COOPERを買いますか?

MINICooperは可愛くて安全性の高そうな車ですね……
最近はともかく、昨年までは全くと言ってよいほど値引きしない車で、外車の中でも割高な車でした。
(参考までに、昨年九月の時点でプジョー207には40万円近い値引きがありました)

乗ってみると、不便さの極みを感じさせてくれる車です(笑)

ツードアなんですが、
そのドアは耐衝撃性が高そうで重たいのなんのって、乗り降りするだけで一仕事です。 

大きくて嵩張るマスター・キーが2個付いてきます。
充電式なので、2個を持ち歩いて、行きと帰りで別々のキーを使って下さいとデーラーで言われます。

2個持ち歩いていると、1個失くしてしまいそうですね。
実際に失くしてしまった方が少なからずいそうですよね(笑)

英国で造られた車ですが、
何故か左ハンドルがベースになっている右ハンドルの車のようです。

普通は運転手側にある操作レバーが助手席側にあったりします。

ウインドウの上げ下げボタンが中央部のATレバーに近い下の方に位置しています。
ナビを付けるためにハウジングを交換するので、その位置は更に下がります。

走行中のボタン操作には不安が伴いますね。

ランプ類のスイッチは、逆に、フロントガラスの上部にあります。

利便性を無視してまでも、デザインに拘ったレイアウトですね。

MINI COOPER

後部座席は、横幅は別として、足元のスペースは殆どありません…軽自動車の方が足元が広いです。

しかし、その分、前席の方は広くて快適です。

乗り心地が大変不評だったんですが、現在のバージョンでは大幅に改良されています。
サスペンションのアームにアルミを採用したことで改善されたようです。
ゴルフよりも良さそうです。

インチアップはお勧めしません。
インチアップしたり、キセノンランプに交換したりするのであれば、初めからCooper Sを選択する方が割安になります。
但し、乗り心地は悪いです。

1600CCのエンジンは、
BMW、シトロエンとプジョーの三社で共同開発したものだそうで、プジョー207にも搭載されています。

しかし、最終の仕上げは各社がやっているんでしょうから、乗り比べてみますと差があるように感じます。

燃費も大きく違います。
街乗りでもMINIはリッター10キロ程度は走りますが、207は8キロ程度のようです。

207のATは4速で、MINIは6速ですから、その差も大きいのでしょうね。

6速ATは日本のアイシン製で、流石にスムースです。
燃費は輸入車の中では良いですね。

力はノーマル・エンジンでも充分に余裕があります。
140Km/h程度でも比較的静かですね…
マーチ・クラスはエンジン騒音がかなり大きくなります。

ハンドリングはシャープというよりは、ゴーカート的に全く遊び無く曲がってゆきます。
これが面白って言えるのかもしれません。

流石に安定性はゴーカートとは全く違いますので、ひっくり返りそうなスリル感を味わうには、猛スピードでのコーナリングが必要でしょう。

直進でもハンドルに遊びがありませんから、慣れるまでは多少とも神経を使ってしまいます。

ブレーキは、利きすぎるぐらいで、安心感があります。

ヘッドランプはキセノンではないにしても、その明るさは何故か不足気味です…はっきり言って暗いです。
フォグランプを併用することをお勧めします…雨の日は特に。

日本車に慣れた方なら、
MINI Cooperは不便この上ないという車に感じるでしょう。
ファッション・デザインを優先させた遊び車ですよね(笑)

でも、所有している方々の満足度は高そうです。

ついでに、新車から一年目点検費用:2万7千円也
(交換はワイパーのゴムだけ…一年未満で両端が裂けてきました)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。