道端に佇む老人が語る真実に耳を傾けますか?

道に佇む老人
昔々、ある大学の教授が学生達に向かって言ったそうな。

『親のスネかじりの君たちが、如何に真実を叫ぼうと、どれだけ多くの市井の人々が耳を傾けるというのか。
多分、誰も話を真剣に聞こうとはしないだろう。

道端に佇む薄汚い老人が真実を語っていたとしても、君たちは素通りしてしまうだろう。

それが現実なのだ。

『頑張って勉強をして、社会で認められる人間となって初めて社会に向かってものが言えるようになるんだよ』

確かに、今でも、それが現実ですね。

ただ、もう一つの現実があります。

それは、既存の体制を支持し、既得権を必死で守ろうとしているマスコミを通して大きな顔で社会に向かってものを言っている”社会で認められた人間”達が、必ずしも「真実」を語っているわけではなく、むしろ、「真実」を語ることに積極的ではないという現実です。

有り体に言えば、既存政権の傀儡となった大手マスコミの言うがままに、彼等は虚言を放出しているということです。

現体制下で大きな既得権益を持つ輩達が挙ってやった、法治国家にあるまじき醜態を晒した「小沢降ろし」。

今回は名の売れた全ての新聞・TV・雑誌で、余りにも露骨にやりすぎたので、さすがに多くの市井の方々も気付いたことでしょう。

「真実」の片鱗を知りたいと思うなら、大手の本屋に行って探せば幾らでもその手の本はあります。
面倒臭いと思う場合も、その手のネットのサイトが沢山あります。

胡散臭いと思っても、
部分的にでも眼にに飛び込んできた刺激を記憶するなら、そのうちに成る程と思えるような場面に出会します。

誰でも自由に情報に接することを可能にしたインターネットは、意図的に形成された偏向情報を際だたせる大きな可能性を秘めています。

この、良くも悪くも氾濫するネット情報が硬直化し、ひび割れした体制を大補修または変革するためのインフラとなっています。

個人的には、サイト上で正確な翻訳が自動的になされるようになりますと、世界的に、整合性の取れた、トンでもなくダイナミックな流れが起こるだろうと期待しています。

最後に、私が昔TVで拝見し、問題の捉え方の鋭さに新鮮みを感じて、個人的に期待していた植草一秀さんも頑張っておられるようです。
事件についての詳細は存じ上げませんが、物事の捉え方は変わっていないようで、安心しております。

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